くさい物に蓋をして⾒て⾒ぬフリをする対処法ではなく、
「⾦融システムの裏側」まで知った上で、ベストな選択をしたい「賢明で勇敢なあなたへ」
資本主義のシステムを全て暴露するトレーニングに招待します。
Let me issue and control a nation’s money .
and I care not who writes the laws .
私に⼀国の通貨の発⾏権と管理権を与えよ。
そうすれば誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。
マイアー・アムシェル・ロートシルト
資本主義を築いた銀⾏家 (ロスチャイルド)
これからこの記事の中で、誰も教えてくれないお⾦の真実をお伝えします。
お⾦に関するおおよそ全ての疑問は、この記事の中で解決しますので、
今すぐスマートフォンを機内モードに切り替えて、集中出来る環境でご覧ください。
何度も衝撃が⾛るかもしれませんが、周りのお客様のご迷惑にならないように
声を出さないようにご配慮をお願いいたします。
誇張抜きに、 かなり過激な内容になります 。
常識がバラバラと崩れる恐れありますので、⼼してお読みください。
「週休5日サロン」運営者のcocoです。
あなたは「お⾦」について、どのような印象を持っていますか。
あるいは、これまでどのような教育を受けてきましたか。
現在の社会は、どこにいってもお⾦が顔を出しますが、
その基本的な教育さえ⾏われていないことに、私は小学生からずーっと疑問を抱えていました。
あなたはどうでしょうか。
将来のお⾦について考えるとき、明るい未来を想像するよりは、
漠然とした不安があり、何となく先⾏きが怪しく、⼼許ない感じはしませんか。
例えば私が感じる「違和感」を共有させてください。
なんでどの国も借⾦だらけなの?
⽇本では、テレビやネットで、たびたび話題に出されますが、
国の借⾦は1,000兆円ある。
でも円建てだし国⺠が国債を保有しているから⼤丈夫。
という声を聞かれたことがあると思いますが、あなたはどう感じられますか。
「なんで、そんなに借⾦しちゃったの?」とか
「借⾦する前に、お⾦を作ればいいじゃん」と(ごく⾃然に)考えませんか。
あるいはもっと⾔えば、
ギリシャも、イタリアも、フランスも、アメリカも、カナダも、ドイツも、
なんで世界中どの国も借⾦だらけなの?
と感じるのは、私だけでしょうか。
⼀度、周りの⼤⼈に聞いてみてください。
恐らく誰も答えられないと思います。
テレビに出るような政治家や評論家でさえも、「っぽいこと」⾔っているだけで、
少し掘り下げれば、⽭盾だらけの回答をしているのです・・・
誰がお⾦を創っているのかさえも知らない
私は、このような「違和感」をずーっと感じていました。
みんなお⾦のことばかり考えているのに、実際は何も知らないんだ。と。
そこで、ここ2年間ほど「⾦融」について、あらゆる⾓度から真剣に調べました。
そして、ある事実に辿り着いたことで、
「お⾦に関する諸問題の殆ど全て」について、⼀定の答えを出せるようになりました。
結論からお伝えすると、
この⾦融資本主義社会における最⼤の権⼒は、「通貨発⾏権」と呼ばれるもので、
その権⼒を所有しているのは、国でも政府でもなく、⺠間の銀⾏家なのです。
この「政治」と「⾦融」の分離が、あらゆる問題を引き起こしています。
資本主義においては、全ての権⼒(例えば、三権:司法・⽴法・⾏政)は、
通貨発⾏権の前では、無⼒になります。
だから世界で最も影響⼒のある⼈物は、
ビル・ゲイツでも無ければ、トランプ⼤統領でも無く、あるいはもちろん、エマ・ワトソンでもなく、
とある銀⾏家なのです。
これからその仕組みの一部をお⾒せしますが、
99%以上の⼈には未知な世界のため、 規格外かつ常識外の話に聞こえるでしょう。
※僭越ですが、恐らくあなたも知らないことだと思います。
しかし、お⾦の歴史を丁寧に紐解いていけば、納得していただけるはずです。
逆に⾔えば、通貨発⾏権と政⾦分離以外で、 ⾦融の歴史は説明が付かない のです。
難しい専⾨⽤語は極⼒使わずにお伝えしますので、どうぞ肩の⼒を抜いてください。
この前提知識を学べば、資本主義の仕組みは、驚くほどシンプルな姿を取り戻します。
これは、 お⾦に操作されない⼈⽣を送るため には、必須の知恵だと断⾔します。
システムの設計者の意図を考える
資本主義とは、企業や国と同じように、⼀つのエコ・システム(系)です。
システムには、必ず設計者がいて、その意図や⽬的が明確に反映されます。
つまり、全体の仕組みだけ理解していれば、
あとは⾒るべき指標(設計者の視点)をいくつか押さえておくだけで、
安全に資産を守れるし、常に正の期待値を約束された投資が出来ます。
投資=ハイリスク
と考えるのは、「前提の理解」が⽋如しているために、振り回されているのです。
今回、カフカグループのメルマガの読者、約200名にアンケートを取ったところ、
殆どの⽅は、お⾦や投資に対して「関⼼・興味」が⾒受けられましたが、
この「資本の基本構造」を認知している⼈は、3%もいないことが分かりました。
学習意欲の⾼い読者に聞いてもこのくらいなら、恐らく世間では1%もいないでしょう。
そこで、仕組みの全てを明かすために、
⾦融に特化した特別講義を企画・開催することにしました。
前述の「⾦融資本主義」の構造を全て解体しますが、
退屈な学校の授業のように、単なる情報をお伝えするだけではなく、
現実の世界で使える知恵として、具体的なテクニックまでお伝えします。
システムの前提を知った上で、ビジネスや投資(お⾦を稼ぐこと)をすると、
知る前と⽐較して、 安定感や堅牢性が全く異なることを実感していただけると思います。
例えば、「投資」というテーマで同じようなセミナーはたくさんありますが、
「今、仮想通貨が買いどきです。1年後には10倍になるでしょう。
今買うだけで、あなたもお⾦持ちの仲間⼊りです。億り人になりましょう。」
というような、
⾮常に 限定的な場⾯でのみ使える、限定的な⼿法 を学びたがる⼈が多いですが、
接し方も売り方も知らず、買い⽅だけ学んで、⼀体どうやって稼ぐつもりなのか・・・私には不思議でなりません。
ここまでお読み頂いている方であれば理解されていらっしゃると思いますが・・・
なぜなら、投資においては、保有(エントリー)こそ誰にでも出来ますが、
リスク管理や、⼿放すタイミング(エグジット)を⾒分けるスキルがないと、
⼀時的に含み益こそ出せても、時間の経過に従ってゼロ以下に収束します。
それよりは、システムの構造を学び、⼤局に沿った⽅法でビジネスや投資を⾏うほうが、
遥かに安全で、⾼い期待値を獲得できます。(ローリスク・ハイリターン)
これらを網羅的にお伝えするには、あまりに膨⼤なテーマですが、
最重要の部分だけギュッとまとめて、約4時間の講義で全てをお伝えします。
以下、トレーニングの内容です。
学校では決して教えてもらえない「お⾦の真実」 について記述しており、
あなたの 「お⾦に対する⾒⽅」を180度変える可能性があります。
どうか集中できる環境でご覧ください。
第1講義:最大の権力・通貨発行権
初めに、物々交換から始まる近代までの お⾦の歴史 について解説します。
現在、国⽴印刷局で製造される1万円札は、原価22円 ですが、昔は、穀物・⾙殻・貴⾦属など、
そのもの⾃体に価値があり、
1万円分の⾦貨には、1万円分の物質的な価値がありました。
つまり、⾦や銀の時代から「紙」に、いつの間にか「すり替え」が起こったのですが、
この「すり替え」の仕組みが、「通貨発⾏権」を理解する根幹を成します。
銀⾏家は特権を守るために、様々な⼯夫で⽬くらましをしていますので、
具体的に実例などを挙げながら、100%理解していただけるようにお伝えします。
もしあなたが、通貨発⾏権について既に学んだことがあれば、
「フリーメイソン」や「イルミナティ」といった、秘密結社の存在を知り、
「⼈類の⽀配」や「隠れた⿊幕」といった陰謀論を信じているかもしれません。
私⾃⾝、それらの書籍を今までに何冊も読んできましたが、
多くのそれは、 「⾮常に偏った意⾒で展開している」 という印象を受けました。
かつてソクラテスが、「誰⼀⼈として悪を欲する⼈はいない」と⾔ったように、
⾏為のレベルの「悪」は、その⼈にとっての「善」になることがあります。
立場によって善悪は変わるんですね。
借⾦を抱えた⽗親が、家族に⼼配をかけないために、「優しい嘘」を付くことや、
企業の経営陣が、⼀時的な経営不振を、全社員に逐⼀報告しないように、
システムの設計者の視点からも、 全体最適を考えると世界に隠すべきことが必ずあります。
⼈類がこの250年間で、指数関数的に⽂明を発展させてこれた理由は、
間違いなく「有利⼦⾦融」に拠るものだと断⾔できます。
利⼦の持つ弊害は、いつの時代も問題視されて⾮難されますが、
あえて、利⼦の持つプラスの側⾯・優位性にも焦点を当てていきたいと思います。
私達は、 利⼦による弊害に苦しみながら 、実は同時に恩恵もたっぷりと受けているのです。
第2講義:資本による文明のコントロール
この講義では、通貨発⾏権を⾏使することで、事実上、世界を管理できる仕組みを解説します。
資本主義という名前の通り、権⼒を握っているのは、政治でも法律でもなく「資本家」です。
国家の三⼤権⼒(司法・⽴憲・⾏政)をコントロールする仕組みをお⾒せした後
世界中の国が、なぜ借⾦だらけなのか?という疑問に回答します。
さらには、融資と証券市場を使うことで、主要な全企業を買収し、
思いのままに、世界の 経済発展をコントロールできるメカニズム をお⾒せします。
この世界は、思った以上にシステマティックに動いています。
産業の発展も、株価や為替の変動も、さらには 戦争や平和でさえ も、
全て特権階級による「出来レース」だという真実をお⾒せします。
逆に⾔えば、特権階級の動きだけ押さえておけば、公開情報に騙されずに
株価も、為替も、産業や戦争も、 ⾮常に⾼い精度で未来予測できるようになります。
バブルや恐慌、国の破綻は、市⺠にとっては災難以外の何物でもありませんが、
事前に予測できれば、(経済の意味においては)⼤きなチャンスにもなります。
理不尽な損害を被らないようにするためにも、正しい情報の解釈をお伝えします。
以前、習慣のオーダーメイドトレーニングでも解説したとおり、
真のエリートは、知識量が多いのではなく、解釈能⼒が⾼いのです。
この「解釈」の思考パターンも、実例を挙げてお⾒せしようと思います。
ノーベル賞受賞者にユダヤ⼈が多い のは何故か?
ぜひ、⼀度考えてみてください。
第3講義:金融カルテルへの反対勢力・ビットコイン
3講義⽬では、⾦融カルテルへの反対勢⼒に焦点を当てて⾒ていきます。
⼀般的に「悪」だと思われがちな、社会主義や共産主義は、
結果はともかく、 思想は資本⺠主主義より遥かに⾼潔で共和的 です。
近年のインターネットの発達によっても、反対勢⼒がいくつも⽣まれていますが、
その中で、最も話題になっているのは、仮想通貨、「ビットコイン」でしょう。
ビットコインが、なぜ「世界を変える通貨」と⼀部では呼ばれているのか。
法整備がまだ不⼗分かつ、ファンドの介⼊も少ない段階であるにも関わらず、
2017年の1年間で、10倍以上に値上がりしているのは、
それだけ 「期待」や「可能性」を感じている⽅が多い ということです。
ビットコインは、「通貨」としての役割を担うには、問題が多すぎますが、
技術⾯に関しては、可能性に溢れた「次世代の⾰新」ですので、
そのメカニズムを丁寧に解説させていただきます。
仮想通貨の設計者である「ナカモトサトシ」の 理念は共和的で⾼潔でしたが、
現実のコミュニティは、全くそうはなっていません。
資本主義と同じように、中央集権的かつ中国の独占市場になっています。
また、デフレ通貨、半減期、発⾏上限、政府の介⼊、51%問題、取引所のハッキング
といった問題が⼭積みで、 資本家達はもはや⾒向きもしていないのが現状です。
なぜ、ビットコインに資本家が介⼊しないのか?
なぜ、バフェットやJP・モルガンが、ビットコインに批判的なのか?
「資本も またべき分布に回帰する」 という性質を、
⾃然界の普遍的な摂理を踏まえながら、丁寧に紐解いていきたいと思います。
第4講義:次世代の技術・ブロックチェーン
最後の講義では、前3講義を全て踏まえた上で、
適切な資産の守り⽅や、ビジネスの考え⽅を共有させていただきます。
⾦融の権⼒者たちは、
「ビットコインは通貨の代わりを担えない」と考えていますが、同時に
「ブロックチェーン技術は、次世代の価値になる」 と捉えている印象を受けます。
というのは、現在「通貨発⾏権」を⾏使する
世界中の中央銀⾏が⾃ら仮想通貨を作っているのです。
また、ビットコインのような「⺠主主義的」な仮想通貨は、
ブロックチェーン技術を 「お⾦」という形でしか実現できていませんが、
中央銀⾏が作ろうとしているブロックチェーンのシステムは、お⾦だけではありません。
インターネットが、情報の⾰命を起こしたのと同じように、
ブロックチェーン技術により、
デジタル・アセット(電⼦的な資産) の⾰命が起こる可能性が⾼まっています。
私⾃⾝、資本主義の⼤局に調和させながら、
⾃分の資産を徐々にデジタル・アセットに移⾏する資産分散を⾏っています。
資本家はどこを⽬指しているのか?
という「ゴール」が⾒えていれば、あなた⼤切な資産は守れます。
また、前章までの視点を踏まえた上で、ゼロから資産・キャッシュフローを作るために、
コミュニティを持つ重要性や価値 についても⾔及したいと思います。
受講の⽅法・参加費⽤
以上の4講義を約1時間の動画(合計4時間)でお届けします。
資本主義の基本構造を理解するには、必要⼗分な内容にしています。
2018年に有志者100名に限定して開催された1デイトレーニングの講義内容を
受講⽣専⽤のメンバーサイトにて、 動画受講 できるようにしています。
PCかスマートフォン1つで、どこでもいつでも学習していただけます。
また動画には、字幕や資料を添付して編集を加えております。
リアル・トレーニング以上に⾔葉の意味が正確に伝わるように配慮させていただきました。
今回の受講費⽤は、2万円(税込)とさせていただきます。
情報販売という性質上、 申込後のキャンセルは不可 とさせていただきますが、
数年に渡るリサーチと数ヶ⽉の作成期間を経て作成しましたので、
参加費以上の対価は⼗分感じていただけると思います。
参加を希望される場合は以下よりお進みください。
4年と400万円をかけて学んだこと
日本の⼀流⼤学で 4年と400万円をかけて訓練された 「経済学部出⾝」の受講⽣達が、
「全然知りませんでした・・・本当に⽬から鱗です」という発⾔をされていましたが、
「公開情報を暗記すること=頭の良さ」 と思っているうちは、 真実には辿り着けません。
今回は私が辿り着いた⾮公開情報を、それなりのリスクを取って暴露しており、
それ故、 予告無しに募集を打ち切る可能性がありますので、どうぞご容赦ください。
内容に対して、これ以上リーズナブルな価格は無いと思いますが、
企画をしたからには ⼀切の妥協をするつもりはありません 。
リサーチや推敲に莫⼤な時間をかけたからと⾔っても、
それでも僅か4時間の本講義でお伝えできる情報は限られています。
そこで受講⽣専⽤のメンバーサイトにて、
本講義動画の他に、追加のフォローアップ・コンテンツの配信 や
講義資料のダウンロード、さらには推奨書籍なども情報共有させていただきます。
受講⽣からの 要望があり続ける限り、サイトはアップし続けるつもりですし、
質疑応答なども、このメンバーサイト内で共有しますので、有効に活⽤していただき、
傍から⾒たら理解不能なスピードで成⻑ していきましょう。
結局あなたが儲けたいだけなんでしょ?
ここまで真剣に⼿紙を読んで下さったあなたには、
もはや不要な⼼配かもしれませんが(というか、どちらでもいいことかもしれません)
今回の企画のお⾦事情 を公開すると、 私は利益を殆ど⼀切受け取っていません 。
習慣のオーダーメイド・トレーニングでもお伝えしましたが
もちろん撮影の会場費や講義の資料作成など、それなりにコストをかけてられていますし
講義の価値を落としたくない ので、有料でご案内はさせていただいておりますが、
受講⽣の⼀部の⽅に対して、情報交換の場を用意しており、
その企画・維持管理運営費用としてプールしています。
つまり、 「何のかんの⾔っても、結局あなたが儲けたいだけなんでしょ?」
と疑いたくなる 「利益を⽬的とした情報提供」では⼀切なく 、
「講義をキッカケにして、情報交換していきましょう」という
「集合知(コミュニティ)」 を作る⽬的で⾏っています。
だからこそ「いかに儲けるか」を考えている「その他⼤勢の情報発信者」には、
決して実現できないレベルの講義 を、誰にでも参加できる価格で提供し、
質の⾼い受講⽣の集まりをこのトレーニングで実現できています。
今回の講義で、⼈⽣において必要⼗分な「⾦融の基礎」を⾝に付けていただき、
経済的に豊かなライフスタイルを⼀緒に⽬指していきましょう。
Question & Answer
Q:
受講後のキャンセルは可能でしょうか
恐れ⼊りますが、映画同様キャンセルは原則不可とさせていただきます。
ログインできない。動画が再⽣できない。など
万が⼀システムに問題があれば、直ぐ対応しますのでお知らせください。
Q:
⽿が聞こえないのですが、サポートはありますか
ご安⼼ください。
本講義の動画には全て字幕を付ますので、閲覧可能な状態でお届けします。
Q:
経済に疎いですが、⾃分でも付いていけますか
当⽇受講された多くの⽅は、この⼿紙を読んだときに同じ感情でしたが、
結果としては、全く問題がなかったようです。
→ 受講⽣の声
分かりやすさに最⼤の⽐重を置いて解説していますので、
興味を持てるならぜひ⾶び込んでみてください。
世界の⾒え⽅が180度変わることをお約束します。
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